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zoom RSS 自転車活用推進議員連盟総会

<<   作成日時 : 2007/02/14 17:58   >>

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去年から自転車が車道から閉め出される、という法案が提出されると言う話があったのは、みなさん雑誌等で読んだかと思いますが、この2月になって全く方向転換、我々自転車乗りにはいい方向になっているみたいです。

警察庁が180度方向転換をした!
つまり、例の[提言4-2-4]である「特に危険な道路は自転車の通行を禁止するなどの措置を講ずる」を法案化しない方針を固めたそうなのです。

[提言4-2-4]の部分を削除はもちろん、新たに「警察庁における今後の自転車対策の考え方」という文書を書いたらしい。その中の「自転車の通行空間のあり方」は「車道が原則、歩道は例外」というものも無く、「自転車道に一本化する事が望ましい」という文言が盛り込まれているというのです。

これは自転車活用推進議員連盟総会の新しい会長になった、谷垣議員が大の自転車好きだったので出来たことかもしれません。



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以下、某HPより転載
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自転車活用推進議員連盟総会のおはなし   2007/02/07

当日警察省提出資料http://urbanecology.jp/tokyo/road/shiryo.html

 まず会長の小杉隆議員より挨拶があり、会長を辞する意志を伺いました。そしてそれを了承の後、小杉議員よりご指名のあった谷垣禎一議員が会長に就任され、その挨拶。ま、ここんとこはなんて事無い議員ならではのやり取りって感じで、、、「小杉先生には今後ともご指導頂きたく思いますので、是非とも名誉会長としていて頂ければ、、、」などという谷垣議員の言葉には、思わず吹き出しそうになってしまいました(全く失礼な話で)。だってね、名誉会長って、、、それは何をする人なのさ?って感じ。

 その後、なぎら健一氏より我々の署名を会長の谷垣議員に手渡すイベント?があり、ようやく本題の説明を警察庁交通局長の矢代隆義氏が概要説明をされた後、交通企画課長の横山雅之氏より詳しい説明がありました。

 会議の資料として「警察庁における今後の自転車対策の考え方」というものがありました。その中で警察庁はどのように考えているかと言うと、
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[課題]
■自転車関連の事故(加害者としても被害者としても)が増加しており、それを何とか減らしたい
■自転車が無秩序に歩道上を走行している状態を整序化し、秩序を取り戻したい
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という事です。
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[対策として、法改正の面では]
■車道通行の原則を維持しつつ、歩道を通行できる要件を見直し(道交法改正)
■より具体的なルールについて、交通の方法に関する教則に明示
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[具体的には]
■自転車の通行に関するルールの周知とルール遵守の徹底
■自転車のルールに関する後方啓発と自転車安全教育
■自転車に対する街頭指導と悪質・危険な違反に対する取り締まり
■自転車の通行環境(車道・歩道)の整備
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となります。
画期的ですよね。警察がここまで言うとは。
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[自転車の通行空間のあり方]
■自転車に一本化する事が望ましい
■自転車道がもうけられていない道路では、自転車利用の多様性や道路事情を考
慮すると、車道と歩道の両方に通行空間を確保すべき(車道が原則、歩道は例外)
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[自転車利用者の守る事が出来るルールの設定]
※道路標識などによる規制では画一的にならざるを得ず、時間帯や状況に応じた対応は困難
※現在のルールでは利用者によっては守る事が出来ず、遵守の徹底を図る事は困難
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警察庁の発表

 今後、自転車は歩道を通らなくなる世の中が来るでしょう。その正常な姿を目指し、がんばって活動していきます。しかしながらルールの遵守が求められた際は、今現在自由に(ルールを無視して)走っている自転車乗りには締め付けの厳しい環境になってしまうでしょう。しかしそれは正常な事で、それを目指すべきなのです。そうでないと、限られた道路をお互いにシェアする事が出来ないのです。ママチャリとの共存をどうはかっていくのかや一般のママチャリライダーに”自転車は車両”だと言う事を無意識に意識させるまでには相当な努力が必用でしょうし、大きな反発を喰らう事は必死でしょう。等々大きな課題はありますが、良い方向に向かいつつあります。う〜ん、ママチャリ派の反発「車道なんて危なくって走れないよ!」と言うのが怖い。

 意地悪な言い方をすれば、警察はもう後戻りは出来なくなったワケです。重い腰を上げたワケです。
少なくとも、歩道で自転車に追い立てられながら老後を過ごす事は無くなるでしょう。





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